<図書>
戦国大名大友氏の権力構造 / 八木直樹著
センゴク ダイミョウ オオトモシ ノ ケンリョク コウゾウ
(戎光祥研究叢書 ; 20)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 戎光祥出版 , 2021.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 526, 22p ; 22cm |
目次/あらすじ
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巻 次 | 配架場所 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 |
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2階 | 210.4/E15/20 | 5023028298 |
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9784864033794 |
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内容注記 | 本書の課題と構成 当主判物の発給過程と年寄制 権力中枢における取次と当主側近の役割 方分による取次と国人 領国支配における検使の役割 城下町移転後の豊後府内と臼杵 臼杵移転の背景と家臣団 軍事的動向からみた耳川大敗後における義統・宗麟の居所 二頭政治期における義統と宗麟の関係 戦国大名大友氏と室町幕府 |
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一般注記 | 豊後大友氏は16世紀後半に6ケ国と周辺地域に広大な領国を形成した。戦国期の大友氏を対象に、複数国を領し大大名となった段階の領国支配の実像を明らかにし、当該期大友氏権力に関する基礎的な事実関係を確定する。 学位論文「戦国大名の権力中枢と領国支配の構造 : 豊後大友氏を素材として」 (九州大学, 2008年) を元にしたもの 本書には、JSPS科研費 (JP16K16907) による研究成果を含んでいる 人名索引: 巻末p1-17 研究者索引: 巻末p18-22 |
著者標目 | 八木, 直樹 (1978-) <ヤギ, ナオキ> |
件 名 | BSH:戦国大名 BSH:大友氏 NDLSH:大分県 -- 歴史 -- 中世 全ての件名で検索 NDLSH:大友(氏) |
分 類 | NDC9:210.47 NDC10:210.47 NDLC:GC283 NDC10:219.504 |
書誌ID | 2000201956 |
ISBN | 9784864033794 |
NCID | BC06504548 |
目次/あらすじ