<図書>
記号の劇場 / 谷川渥 編
キゴウノ ゲキジョウ
(シリーズ芸術と哲学)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 京都 : 昭和堂 |
大きさ | 263,8p ; 22cm |
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巻 次 | 配架場所 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 |
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2階 | 701.1/Ki16 | 5091214652 |
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1988 |
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内容注記 | 序論記号作用の主体―デカルトvsパース 谷川渥著. 両手ききのバロック―グラシアンの鋭戯論をめぐって 篠原資明著. <想像的普遍>について―ヴィーコの詩的記号論 上村忠男著. 第二記号としての画像―シャフツベリ『第二記号論』解釈のための序説 浜下昌宏著. 記号結合術としての芸術―レッシングと18世紀記号論的美学 小田部胤久著. イコン論の成立と展開―パースにおける記号論としての美学 谷川渥著. 知覚と想像―ホワイトヘッドの象徴論 木岡伸夫著. 社会的機能としての芸術―ヤン・ムカジョフスキーの記号美学 飯野正仁著. 芸術の記号論に向けて―モスクワ・プラハ時代のヤーコブソン 桑野隆著 |
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一般注記 | 1988.5 J |
著者標目 | 谷川, 渥 <タニガワ, アツシ> |
件 名 | 芸術哲学 |
分 類 | NDC8:701.1 |
書誌ID | 1000020548 |