<図書>
ドイツ文学における古典と現代 :登張正実先生古稀記念論文集 / 登張正実先生古稀記念論文集刊行会 著
ドイツ ブンガクニオケル コテント ゲンダイ : トバリ マサミセンセイ コキキネン ロンブンシュウ
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版情報 | 東京 : 第三書房 |
大きさ | 484p ; 22cm |
目次/あらすじ
所蔵情報を非表示
巻 次 | 配架場所 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
3階 | 940/To13 | 5091171526 |
|
4808601990 | 1988 |
書誌詳細を非表示
内容注記 | 『ヴィレハルム』における騎士像―『パルチヴァール』と対比しつつ 小栗友一著. 「アーモールバッハの触書」前後のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン 新井皓士著. ゲオルク・フォルスターのタヒチ島像―キャプテン・ジェームス・クックとゲオルク・フォルスター 藤平悳郎著. ゲーテとコッツェブー―「通俗劇」理解のための覚え書き 小島康男著. ゲーテ「ファウスト」における「憂い」とファウスト的生の意味 都築正巳著. ゲーテの『パンドーラ』における回想のモチーフについて 西山力也著. 「自然的な悲劇」としてのゲーテ「親和力」 亀谷敬昭著. シュティフターの『水晶』について―小説技法の問題を中心に 前田彰一著. フロイトの父ヤーコプとユダヤ世界―東から西へ 岩切正介著. 手紙の行方―カフカについて 元吉瑞枝著 フランツ・カフカ『判決』―或る内面の葛藤劇 石丸昭二著. ル・フォール『イェフタの娘』―死と愛をめぐって 宮本絢子著. マリー・アントワネットの伝記と資料―アルネトとS.ツヴァイク 井上修一著. エ |
---|---|
一般注記 | 登張正実の肖像あり J |
著者標目 | 登張, 正実 <トバリ, マサミ> |
件 名 | ドイツ文学 |
分 類 | NDC8:940.4 |
書誌ID | 1000009232 |
ISBN | 4808601990 |
目次/あらすじ