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<図書>
行為論からみる社会学 : 危機の時代への問いかけ / 中村文哉, 鈴木健之編著
コウイロン カラ ミル シャカイガク : キキ ノ ジダイ エノ トイカケ

データ種別 図書
出版者 京都 : 晃洋書房
出版年 2020.10
本文言語 日本語
大きさ xi, 242p : 挿図 ; 22cm
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紀尾井町 361.04/N37 5520008288
9784771033559

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別書名 標題紙タイトル:The theory of action in times of crisis
内容注記 危機と社会的行為論 / 中村文哉著
ヴェーバー「理解社会学」の基礎構造 / 宇都宮京子著
社会現象学序説 / 佐藤嘉一著
危機と〈忘れられた行為者〉 / 中村文哉著
社会的行為論の構造 / 鈴木健之著
ゴッフマン理論とガーフィンケルのエスノメソドロジー / 小島奈名子著
〈死〉の行為論 / 張江洋直著
社会的世界の時間的構成 / 浜日出夫著
行為論から見た国家 / 佐藤成基著
相互行為論と社会学的国家論の交点とその先 / 西原和久著
一般注記 今、危機の時代における行為論から、私の主観的意味構成を基点として、「死」から「国家」の問題までをどのように論ずることができるのか? ヴェーバーに代表される行為論がいかなる論拠の上に成立し展開したかをたどる。
参考文献: 各章末
著者標目 中村, 文哉 <ナカムラ, ブンヤ>
鈴木, 健之(1961-) <スズキ, タケシ>
件 名 BSH:社会学
BSH:行為
NDLSH:社会学
分 類 NDC8:361.04
NDC9:361.04
NDC10:361.04
NDLC:EC1
NDC10:361
書誌ID 2000186672
ISBN 9784771033559
NCID BC03152240
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