このページのリンク

<図書>
島尾敏雄全集 / 島尾敏雄著
シマオ トシオ ゼンシュウ

データ種別 図書
出版者 東京 : 晶文社
出版年 1980-1983
本文言語 日本語
大きさ 17冊 ; 20cm

所蔵情報を非表示

第1巻 3階 918.68/Sh43/1 5095012418


第2巻 3階 918.68/Sh43/2 5095012429


第3巻 3階 918.68/Sh43/3 5095012430


第4巻 3階 918.68/Sh43/4 5095012441


第5巻 3階 918.68/Sh43/5 5095012452


第6巻 3階 918.68/Sh43/6 5095012463


第7巻 3階 918.68/Sh43/7 5095012474


第8巻 3階 918.68/Sh43/8 5095012485


第9巻 3階 918.68/Sh43/9 5095012496


第10巻 3階 918.68/Sh43/10 5095012500


第11巻 3階 918.68/Sh43/11 5095012511


第12巻 3階 918.68/Sh43/12 5095012522


第13巻 3階 918.68/Sh43/13 5095012533


第14巻 3階 918.68/Sh43/14 5095012544


第15巻 3階 918.68/Sh43/15 5095012555


第16巻 3階 918.68/Sh43/16 5095012566


第17巻 3階 918.68/Sh43/17 5095012577


書誌詳細を非表示

内容注記 第2巻: はまべのうた
孤島夢
肉体と機関
石像歩き出す
蜘蛛の行
摩天楼
単独旅行者
島の果て
夢の中での日常
徳之島航海記
月下の渦潮
挿話

勾配のあるラビリンス
格子の眼
第3巻: 唐草
アスファルトと蜘蛛の子ら
公園への誘い
砂嘴の丘にて
鎮魂記
ロング・ロング・アゴウ
宿定め
階段をころげ落ちた事
ちっぽけなアヴァンチュール
ソテツ島の慈父
摩耶たちへの偏見
黄色の部分
アスケーティッシュ自叙伝
いなかぶり
旅は妻子を連れて
夜の匂い
第4巻: 兆
朝影
亀甲の裂け目
大鋏
月暈
未明
死人の訪れ
断崖館
贋学生
第5巻: 子之吉の舌
離島のあたり
春の日のかげり
坂道の途上で
帰巣者の憂鬱
反芻
鬼剥げ
むかで
冬の宿り
川流れ
肝の小さいままに
闘いへの怖れ
星くずの下で
鉄路に近く
川にて
家の中
家の外で
廃址
帰魂譚
第6巻: 島へ
マヤと一緒に
頑な今日
捜妻記
集会のあとで
思屑録
頃日のつとめ
市壁の町なかで
接触
オールド・ノース・ブリッジの一片
出孤島記
出発は遂に訪れず
その夏の今は
第7巻: われ深きふちより
狂者のまなび
或る精神病者
重い肩車
治療
のがれ行くこころ
転送
ねむりなき睡眠
一時期
街なかは荒野!

夢にて
体験
三つの記憶
松田君の場合
笛の音
草珊瑚
硝子障子のシルエット
鶏飼い
終電車
鶏の死
妻の職業
きみよちゃんの事
金魚
子供
突つき順
おちび
ニャンコ
居坐り猫
マヤ
玉の死
ある猫の死のあとさき
つゆのはれ間
二軒の古本屋
運動会
拾った猫
地蔵のぬくみ
兄といもうと
遠足
第8巻: 死の棘
第9巻: 夢のかげを求めて : 東欧紀行
第10巻: 日の移ろい
第11巻: 記夢志
夢日記
第12巻: 東北と奄美の昔ばなし
奄美伝説十一選
徒然草 : 現代語訳
第13巻: 日本の作家
第16巻: 名瀬だより
一般注記 第1巻: 綴方・日記, 小説・戯曲・小品, 旅行記, 詩篇, 随筆・雑文
第13巻: 文学エッセイ1(1946-1959). 第14巻: 文学エッセイ2(1960-1968). 第15巻: 文学エッセイ3(1968-1978)
第16巻: 南島エッセイ1(1954-1964). 第17巻: 南島エッセイ2(1964-1978)
島尾敏雄著書目録・島尾敏雄年譜: 第17巻: p[413]-457
著者の肖像あり
月報あり
著者標目 島尾, 敏雄(1917-1986) <シマオ, トシオ>
分 類 NDC8:918.68
NDLC:KH555
書誌ID 2000062697
NCID BN00290653

 類似資料