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<図書>
教祖とその周辺 * * / 宗教社会学研究会編集委員会 編
キョウソト ソノ シュウヘン
(宗教社会学研究会論集 * * * ; 4)

データ種別 図書
出版者 東京 : 雄山閣出版
大きさ 253p ; 22cm
目次/あらすじ

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2階 161.3/Sh99 5091027007
4639006829 1987

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内容注記 教祖の理論的考察 教祖と宗教的指導者崇拝の研究課題 島薗進著. ヴェーバー社会学におけるカリスマ論の位置 勝又正直著. 教祖とその信仰体験 自己受容化とカリスマの成熟―円応教教祖深田千代子の場合 磯岡哲也著. 現代新宗教におけるカリスマ―高橋信次とGLAに関する一考察 沼田健哉著. 救済体験と宗教的権威の形成―ウェスレーとメソディズムの場合 山中弘著. 教祖と教祖をめぐる集団 分派教団における教祖の形成過程―妙智会教団の場合 渡辺雅子著. 教祖のドラマトゥルギー―カリスマの制度化と継承 川村邦光著. 信者の意識から見た仏教運動の創始者―大日本仏教済世軍と真田増丸 藤井健志著. 教祖とその時代 蒙古来襲期における仏教系新宗教運動とその教祖達―叡尊、忍性、日蓮、一遍 笠井正弘著. 中世の宗教運動とその創始者―特に伊勢神道発生に留意して 白山芳太郎著. 専修念仏宗における指導者像の変容―『選択集』製作を通してみた 林淳著. 解説. 文献解題 中村圭志ほか著. 各章末:参考文献
一般注記 1987.10
J
著者標目 宗教社会学研究会 <シュウキョウ シャカイガク ケンキュウカイ>
件 名 宗教社会学
分 類 NDC8:161.3
書誌ID 1000020203
ISBN 4639006829
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