<図書>
歴史哲学論集 / [カント著] ; 福田喜一郎 [ほか] 訳
レキシ テツガク ロンシュウ
(カント全集 ; 14)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版情報 | 東京 : 岩波書店 , 2000.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | v, 424, 16p, 図版1枚 ; 22cm |
目次/あらすじ
所蔵情報を非表示
巻 次 | 配架場所 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
歴史哲学論集 | 2階 | 134.2/Ka59/14 | 5005014650 |
|
4000923544 |
|
書誌詳細を非表示
別書名 | 原タイトル:Idee zu einer allgemeinen Geschichte in weltbürgerlicher Absicht 原タイトル:Beantwortung der Frage : Was ist Aufklärung? 原タイトル:Rezensionen von J.G. Herders Ideen zur Philosophie der Geschichte der Menschheit 原タイトル:Bestimmung des Begriffs einer Menschenrace 原タイトル:Mutmaßlicher Anfang der Menschengeschichte 原タイトル:Über den Gebrauch teleologischer Prinzipien in der Philosophie 原タイトル:Über den Gemeinspruch : Das mag in der Theorie richtig sein, taugt aber nicht für die Praxis 原タイトル:Das Ende aller Dinge 原タイトル:Zum ewigen Frieden. Ein philosophischer Entwurf von Immanuel Kant |
---|---|
内容注記 | 世界市民的見地における普遍史の理念 / 福田喜一郎訳 啓蒙とは何か / 福田喜一郎訳 J・G・ヘルダー著『人類史の哲学考』についての論評 / 福田喜一郎訳 人種の概念の規定 / 望月俊孝訳 人間の歴史の臆測的始元 / 望月俊孝訳 哲学における目的論的原理の使用について / 望月俊孝訳 理論と実践 / 北尾宏之訳 万物の終わり / 酒井潔訳 永遠平和のために / 遠山義孝訳 |
一般注記 | その他の訳者: 望月俊孝, 北尾宏之, 酒井潔, 遠山義孝 |
著者標目 | Kant, Immanuel, 1724-1804 福田, 喜一郎(1955-) <フクダ, キイチロウ> 望月, 俊孝(1960-) <モチズキ, トシタカ> 北尾, 宏之(1957-) <キタオ, ヒロユキ> 酒井, 潔(1950-) <サカイ, キヨシ> 遠山, 義孝(1939-) <トオヤマ, ヨシタカ> |
分 類 | NDC9:134.2 |
書誌ID | 2000013023 |
ISBN | 4000923544 |
NCID | BA4641391X |
目次/あらすじ